こーじじ.web TOP
≫
IBM Aptiva 10Jはどんな機械?
≫
IBM Aptiva 10J プチ改造【1】
≫
【2】
≫
【3】
IBM Aptiva 10Jはどんな機械?
頂き物です。1999年夏ごろのモデルのようですね。
IBM Aptiva 10J(2165)
CPU
AMD K6-U 380MHz(FSB:95MHz)
チップセット
SiS530
メモリ
(標準/最大)
64MB/256MB(PC100)
VRAM
最大8MB(メインメモリ共有)
サウンド
オンボード(ステレオスピーカ内蔵)
HDD
約6.4GB
光学ドライブ
最高40倍速 CD-ROM
FDD
3モード
その他
56Kbpsモデム・LAN(100Base-TX/10Base-T)・USB(1.1?)×2・シリアル・パラレル・D-sub15ピン・ジョイスティック・サウンド入出力
USBは2口ついてるし、ステレオスピーカ内蔵。メモリも256MB載るしで、アッシ的には満足なスペック(●^o^●)Win2kくらいだったら何とかなるっしょ。
全体的には比較的キレイなので、やっぱりもったいない。キーボードなんかも状態よろし。アッシのカスタマイズ魂をくすぐります。
でもマウスは、ホイールなしの2ボタン(-_-;)要交換!ですね。
本体上部のステッカーに、スペックが誇らしげに書いてあるのがなんとも・・・
まずはBIOSチェ〜ック!(癖なんです・・・)
ふむふむ、スペック表に偽りなし!って、あたりまえじゃね(^_^;)
BIOSの設定項目も多くて、自作機みたい。実は、IBMのパソコンってあまりであったことないんですけど、こんなもんなのかな。そういえば、東芝なんかも多いような・・・
それと、HDDの動作音が気になったな〜。なんだか「ガリガリッ」って、勇ましい音してるもん。要交換かな?手持ちの10GBでも入れとくか。
ビデオアダプタのメモリも最大(8MB)にしときましょ。たいした使い方はしないから、これで十分(^_^)v
後は、設定を保存して再起動。やっぱりガリガリ、勇ましい音を立てながら、とりあえず無事起動完了。
「まずは、メモリ増設!」と思い、早速
こちら
に注文しました。しかし、メモリだけのつもりが、中古のコンボドライブも・・・
DVDも見れるかな?
つづく・・・
進む≫
・リンクはトップページにお願いします。
・このホームページ内のコンテンツの無断使用は禁止致します。
SEO
掲示板
[PR]
爆速!無料ブログ
無料ホームページ開設
無料ライブ放送